カニの飼育

姪っ子が沢蟹を捕ってきた

私はカニが苦手である。もちろん谷川に行くともっと気持ち悪い生き物だっている。ヒルとかゲジゲジみたいなのとか、巻き貝も苦手だ。川辺にいる虫も駄目。川の魚も小骨が気になるので駄目だ(これは食べる話だ)。

カニは海のも山のも好きじゃない。まず、足が八本これがきもい。しかも腹に蓋が付いてる。開くと臓物が…。甲殻類というのはまるで虫のようだ。そう、私は虫も大の苦手だ。

 

そんな私の所に休みで小学生の姪っ子がやってきたのだが、なんと休み中に川遊びに行って、沢蟹を捕ってきた。んで、私に見せに来てくれた。そんなことしてくれなくていいのに…。

そして、訊いてきたのだ。「沢蟹飼うんだけど、飼い方教えて」

知るか…ともいえず、調べてみました。カニはきもいが、姪っ子はかわいいのだ。

沢蟹の飼育方法

まあ簡単に。

 

まず、水温は5℃〜25℃位を保つ必要があるらしい。

で、有り難いことに沢蟹は海のカニと違って飼育が簡単なんだそうだ。よかったね。

 

沢蟹がミニサイズの場合、水槽に充分に水を入れて飼育する。砂や石を敷いて陸上で飼うと弱ってしまうらしい。大きい石のひとつも入れて、あとは水を張っておけばよさそうだ。

このばあい、金魚やなんかと同じで、水の中の酸素量に気をつけなければいけない。ブクブクするやつを入れるといいのかな。

 

沢蟹がビッグサイズだった場合、水槽の底に砂利を敷き、登るための岩を置いて、水は甲羅が浸る程度。瓦などを置いてちょっとした隠れ家を造ってやるといい。

水質の悪化を防ぐことを忘れない。水替えとか砂利の洗浄は毎日すること。あれ、面倒だね。

 

大小どちらの沢蟹の場合も直接日に当てないように。涼しいところに水槽を置く。どちらもブクブク(エアレーション)が必要だそうだ。

水は一日汲み置きした水道水を使うか、塩素を中和した水道水を使う。水温は激変させないように毎日交換する。

 

えさは市販のカニの餌をちょっとずつ与える。食べ残したらすぐに掃除。

 

冬は冬眠するらしい。しめらせた落ち葉を容器にたっぷり入れ、その中で冬眠させるそうだ。へえ…。

 

まあ簡単なような面倒なような。

とにかく姪っ子には教えておいた。あとは頑張れ。私は知らない。

      

      

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